レポート

セミナーと一口に言っても、一体どういう事を話しているのだろう、と疑問に思われる方も多いと思います。
そこで、このページでは具体的にどういった内容やテーマについて講義をしているのかをご紹介致します。

 

“未来を開くセミナー”の中身を紹介します!

(ある日の相模原会場セミナーから)

 

当協会のセミナーの最大の特徴は、カウンセリングの論理的な解説とカウンセリング手法の実践事例に基づく解説、そしてクライエントの立場からの体験談という三位一体の構成になっていることです。参加者からは、「これほどわかりやすく、説得力のあるセミナーはない」とご好評でした。

 

6月2日に行われたセミナーの第1部では「ストレスとその対応(その3)」として、山上講師から次の講義を行いました。
最初にストレスに強くなるライフスタイルとして、好きな趣味を持つなど5つのアドバイスを紹介しました。
次に、ストレスと自律神経(交感神経と副交感神経)に触れ、交感神経と副交感神経の2つがバランスを取り合って体の機能を保っていることを解説しました。引きこもりになると、どうして体調が崩れやすいのかについて、自律神経の面から理解していただきました。
三番目には、「引きこもりの方がなりやすい体調不良」と「こころの病」について解説しました。心の病は、脳の病気であることや病気の分類、代表的な病名と特徴を紹介しました。

第2部は、協会の事務やブログを担当している私、Noriから、自分の引きこもり体験からストレスに強くなるライフスタイルの実例が紹介されました。
ポイントは、「身体の疲れと精神の疲れはリンクしている」「こどもをいつまでもこども扱いしない方がいい」「自分一人の時間・空間が大事」「ドラムの趣味で音楽仲間を持てたことが大きい」などで、生活リズムの大切さも訴えました。

第3部は、中野講師から「カウンセリング実践事例(その3)」の解説がありました。
冒頭、小中高の不登校の実情の紹介があり、いじめによる不登校・引きこもりにどう対処すべきか、どのようにして回復させたか、の実践報告が行われました。ポイントは「母親など周囲が焦らない」「子にとって身近な社会である父親の存在感を活用する」「本人の意思を尊重した進路変更」などの話がありました。

 

これは相模原会場での一例ですが、上記のように各講師による理論・経験・実例とあらゆる角度からの講義を行なっております。
また、カウンセリングの待ち時間ではわたくしNoriを交えてご来場なさっている方々との話し合いや質問の受け答えをしているのも特色です。
悩みの相談や雑談、会員による筆跡診断などアットホームな雰囲気でリラックスして待ち時間を過ごして頂いています。

こちらがセミナー会場の写真です。

 

千葉会場や四街道会場、糸満会場でも工夫を凝らし、よりよいセミナー及びカウンセリングをご来場してくださる方々にご提供出来るようスタッフ一同頑張っております。
興味・関心を持たれた方は是非一度会場に足を運んで頂ければと考えております。何卒よろしくお願いします。